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2011年1月20日木曜日

サプリメントの知識 ビタミンについて②

近年の野菜は、昔の野菜に比べて含まれる栄養素が減少しているという報告をよく耳にするようになりました。

例えば、ほうれん草100gの中に含まれるビタミンC量は、1950年に 150 mgあったものが、1982年には 65 mg、1994年には、 8 mgと減少しているとの報告もあります(北海道立中央農業試験場)。
恐ろしい減少率ですね・・
1950年の時と同じ栄養量がほしいと、20倍近くの量を食べないといけません・・



また、トマト100gに含まれるビタミンC量は、 1954年に 80 mgだったのが、2000年には 20 mgと4分の1になっています。
ピーマン100gに含まれるビタミンC量は、1954年に 200 mgだったのが、2000年には 80 mg・・・
多くの野菜で栄養素が失われていっているのですね。

これらは、1年中野菜を採取できるよう品種改良や育て方を変えてきたためと言われています。
見栄え優先で育てないと消費者も購入してくれないため、生産者も仕方なく自然でない育て方をしていくしか無いのでしょうね・・
生産者にとっても消費者にとっても良くない循環に陥っている気がします。
かと言って、今更栄養素が高くても見栄えの悪い野菜を購入してくれる消費者は中々いないでしょうから、この循環をすぐに変えるのは不可能かと思います。

こうなると、普段皆さんが不足しているビタミンをサプリメントで補う方法が非常に有効であるといった思いが、益々強くなりますね!
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